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とあるメディアの育成方法

2009.01.06
 

ありきたりなお話。

ホームページは毎日のように産まれます。
残念なことに同数に近い数のホームページが世の中から疎外されています。
ここでいう疎外とは、あってもなくてもよいと認定されてしまうことです。

「ホームページは作ったけど見てもらえない」

多くの広報担当者が嘆く台詞です。
まさしくそのとおり。
ホームページをいちメディアとして認識してもらう為にはいくつかのチカラが必要です。
HTMLに詳しくなくても簡単に情報発信が可能な今、どんな要素が求められるのでしょう。


まずは、『誰に向けて発信しているのかを明確化できるチカラ』です。
目的にもよりますが、タラタラ日々の出来事を綴ったのではコンテンツ力に欠けます。
特定のユーザーにしか理解できないが、新発見が含まれた情報の方が数万倍も意義があると私は考えています。

そして『コツコツとつみあげるチカラ』
コメントがあるブログだと、コミュニケーションがとれるので更新自体も楽しくなりますが、
企業発信の情報更新だと、どうも実感がないのが悲しくなります。
そんなお客様に私がかけさせていただく言葉は2つ。

「3ヶ月は誰も見てくれていないと思って追加してください。」
「情報は1点に絞り、なるべく深く掘り下げてください。」

この2つを私も実行したサイトがあります。
結果、3ヶ月後にはアクセスは数百倍に、検索結果は1ページ目に、お問い合わせは数十倍になりました。
予想以上の結果でしたが、ターゲットの絞込みがうまくいった例です。


ホームページは他媒体と比べてコストが安くおさえられる媒体は確かなこと。
どんだけ詰め込んでも追徴料もかかりません。
頭に思い浮かべるような展開・アピールができるメディアにするためには、最初の3ヶ月が勝負です。
どんどんチャレンジしてみてください。

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